講演報告

2014年6月29日 国際助産師の日

長野の助産師さんたちに招かれて松本へ。
会場は昔松本深志高校とゆかりの場所。

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10年前に、ここで、産声をあげる時、息を引き取るときという講演会をした。
自然分娩をサポートする吉村医師とご一緒に。
産むことも死ぬことも、人間にとって根源的なパワー溢れる出来事。
しかし、医療という科学の発展により、そのパワーは発揮する場を失っているように感じる。
私は吉村医師の本、お産って楽しいねを読んで、確信と自信を持ってイギリスで助産師さんの助けにより、ふたり産んだ。
日本でも、助産院で三人目を産んだ。
それは素晴らしい体験だった。
今回はきくちさかえさんという、世界のお産をレポートしてくださっている女性とお話できた。
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参加者の感想

生にかかわる仕事に就く上で、死を知っておくこと、関わることの重要さを学んだ。

今、妊娠中だがいのちの様々な宿題をいただいた。

内藤先生のお話を聞けて、気持ちが軽くなった。息子の出産が、あまりいい経験でなかったことを何度も思い直していたが、その意味を改めて考えた。自分の命を全うできる様に生きていきたい。
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自分が癌でありながら、老父母には秘密のまま、介護をする毎日です。
老人をよく知らず、葛藤する日々だが、死をみつめ、勉強できる教室に参加してみたい。

自分が何者であるか、なぜ生きるのかをずっと考えていたところ、今日にたどり着いた。
あと何年か生きることを頑張りたいと思った。勇気付けられました。

訪問看護の中で、人の人生って何だろう、、、、と考えさせられることが多く、今日の話はとても勉強になった。花さんのように自分らしく終えたいです。

映画、お話と感動多くたくさん泣きました。とてもいいイベントでした。

生まれる瞬間も、息を引き取る瞬間もやっぱり<ありがとう>がいい、そう思った。


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