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内藤 いづみ

昭和31年生まれ。/ 山梨県市川三郷町(旧六郷町)出身。
昭和56年3月福島県立医大卒業後、東京女子医大内科等に勤務。
昭和61年から英国のホスピスで研修を受ける。
平成7年にふじ内科クリニック開業。
NPO日本ホスピス・在宅ケア研究会 元理事。
ホスピス在宅ケア研究会やまなし代表
内閣府 はばたく女性人材バンクメンバー登録
やまなし大使任命
2017年度大正大学客員教授

著書
「ホスピス 最期の輝きのために」 オフィス エム 平成9 年6 月
「あした野原に出てみよう -在宅ホスピス医のノートから-」 オフィス エム 平成9 年10 月
「笑顔で“さよなら”を -在宅ホスピス医の日記からー」 KK ベストセラーズ 平成14 年12 月
「“いのち”の話がしたい」 佼成出版 平成19 年6 月
「しあわせの13 粒」 オフィス エム 平成21 年2 月
「いのちのレッスン」 雲母書房 平成21 年9 月
「いい医者 いい患者 いい老後」(永 六輔氏と共著)佼成出版 平成22 年6 月
「最高の一日、最良の最期」(柏木哲夫氏との共著) 佼成出版 平成23 年11 月
「いのちの歳時記」 愛智出版 平成24 年4 月
「いのちの不思議な物語」 佼成出版 平成26 年6 月
「あした野原に出てみよう」(改訂版) オフィス エム 平成26 年10 月
「看取るあなたへ」(共著) 河出書房新社 平成29 年9 月
「トワイクロス先生の緩和ケアテキスト」(一部訳)医学書院 平成30 年6 月

出演その他
・NHK ラジオ ラジオ深夜便 平成10 年10 月/平成18 年1 月/平成22 年1 月
・NHK 教育テレビ「心の時代」 平成11 年5 月(NHK アーカイブスへ)
・サンデー毎日「ドキュメント人間」連載 平成12 年1 月16 日~2 月4 日
・NHKBS「再会」 ー遠藤周作の世界ー 平成12 年4 月16 日
・NHK 教育テレビ「ETV 特集」 平成12 年9 月7 日
・アサヒ「アエラ」現代の肖像 平成13 年10 月22 日号
・YBS ラジオ モーニングキャスター 平成12 年5 月6 日~平成13 年3 月
・ETV2002「命を見つめて」 平成14 年10 月7 日
・テレビ山梨「あなたを家で看取りたい」 平成18 年12 月30 日/平成19 年3 月・12 月/平成20 年
12 月(再放送)
・毎日が発見 エッセー連載 平成20 年2 月~平成21 年
・TBS ラジオ 生島ヒロシ「おはよう一直線」 平成20 年12 月4 日~平成27 年1 月7 日など
多数出演
・産経新聞 毎週連載「最期の時を家族と」 平成20 年9 月~平成21 年2 月
・テレビ静岡 テレビ寺子屋 平成23 年10 月~全国放送 平成26 年3 月全国放送
平成27 年8 月~平成28 年6 月
平成29 年2 月~平成30 年6 月
・読売新聞 伏流水 平成24 年~平成28 年3 月
・PHP 優しさと強さをとりもどす方法 平成27 年2 月号
・テレビ朝日 モーニングバード Gウーマン 平成26 年12 月9 日
・NHK 金曜イチから(平成29 年)
・いのちに寄りそう~ターミナルケアと人権~ 東映㈱ 平成29 年


・山梨山人会 前田晁文化省 平成13 年10 月3 日
・NHK 地域放送文化省 平成15 年2 月
・第3 回 日本放送文化大賞
・テレビ山梨「あなたを家で看取りたい」 平成19 年10 月

啓発・教育
・年2~3 回の市民公開講座開催「ホスピス在宅ケア研究会やまなし」(平成11 年~)
・山梨大学看護科講義「トータルペインからの解放」 平成9 年~毎年連続
・日本死の臨床研究会 教育講座 平成25 年9 月
・山梨県看護協会 訪問看護認定講習会「がん看護と緩和ケア」 平成9 年~平成20 年
・厚生労働省麻薬覚せい剤乱用防止センター「在宅緩和の実践」 平成18 年~毎年
・山梨大学人間科学科「死生学」講義 平成10 年~連続
・北海道ばらのお家文庫主催 講演 平成16 年より毎年連続

 

プロフィール

若き研修医の頃、積極的な治療から見放され、孤独のまま死を迎える末期がん患者さんのために何ができるか考えさせられた。
生と死への向かい合い方は、その人の住む社会の文化と歴史に深く関わっている。
現代の医療システムからいのちを自分の手に取り戻し、自立した人間としてその人らしく生きることを支えるのがホスピスケアであるとイギリスで学んだ。
全く新しい医療の一分野であり、異なる文化を持つ日本ではどう根付くのか実践を通してこの20年間見守ってきた。
ようやく緩和ケアとして日本中で発展しつつある。
在宅ホスピスは、患者さんと家族が深く、心ひとつに“いのち”に向かい合う場、「ありがとう」と「さようなら」がひとつになる瞬間がそこにある。
産声を上げる時も、そして息を引き取る時も、いのちへの賛歌を胸に、互いのいのちを支えることができる社会を目指したい。“いのちは希望である”というメッセージを渡していきたい。

私が影響を受けた人~尊敬する人~

-シシリー・ソンダース
現代ホスピスの母、セントクリストファーホスピスの創始者。

-エリザベス・キュブラーロス
精神科医「死ぬ瞬間」という本により全世界にしにゆく人の心理状態(受容に至るプロセス)を伝えた。サナトロジー(死生学)の創始者

-レーチェル・カーソン
「沈黙の春」により環境への警告を勇気をもって始めた人

-武田文和
日本でのWHO方式による疼痛緩和を啓蒙し、がん患者のQ.O.Lの向上に貢献した医師

-遠藤周作(作家)
20代の私がまだお元気だった頃の周作先生とお会いできて色々なことを教えていただけたのは何と幸せなことか、と思う。

-マザー・テレサ
愛の力を世界中に教えてくださった方。目の前の人、特に家族を大切にすることを教えてくださり、私たちの大河の一滴の仕事に意味を与えてくださった。


著書

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