お手紙

ご感想 「2021年を生きていく!~2020年からの心の橋渡し~」

冊子「2021年を生きていく!~2020年からの心の橋渡し~」を読んだ方々からのご感想を紹介します。

先生の書かれる文章では、この冊子に限ったことではないのですが、扱っている内容は重たいはずなのに、心温かくなる、不思議な感覚です。
特に冒頭、
「メメント・モリ」という低い響きをことさらに敏感に感じながら~~
かけがえのないいのちの重さと輝きの尊さを~~
まさにいま、命に対しての向き合い方を教えていただいているようでした。
それから、「いい塩梅ノート」に、「人生のベスト選」が入っているのが印象的でした。
本、音楽、映画ドラマ。
うまく言えないのですが、これまでを振り返り、
「これが1番」「いや、こっちかな」と考えることで、自分の人生を肯定できるように感じました。
気持ちのふさぎ込みがちなこの状況下に、すてきな冊子をありがとうございます。

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素敵な冊子。早速開いてみました。
いづみ先生のお言葉が、心にしみて、なんだか前を向いていけそうな気持ちになりました。
いい塩梅ノートも素敵ですね。
優しい、そして生き抜く力に溢れたノートは、人生を丸ごと包んでくれるようです。
元気が出ました。
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いい塩梅ノート、届きました!終活ノートとは、たしかに違う。
「私」という自己紹介を、ここまでの道のりとともに、認知症やもの言えなくなった私に代わってしてくれるノート。
自分史でもあるのかもしれない。
いい塩梅、いい言葉ですね。