講演報告

開催報告 2016年7月23日 福辺流 力を引き出す介助術

2度目の「福辺流 力を引き出す介助術」セミナー。
私の学んできたホスピスケアの源流と重なるところが多い。
自立。自分で考える。介助。支援。
また学びたい。

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講義内容を少しご紹介します。

この介助では
・行為の主体は介助される人
・介助される人が動く
・介助者は介助される人が動けるよう援助する
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動きを引き出すための5つの基本
1.できること・できないことを知る
2.ていねいな介助
3.感じる
4.自然な反応を利用する
5.私たちの自然な動きをなぞる

「この人はどんな人?」アセスメント評価とは対象者に興味を持つこと
1.何がしたいの?(希望、目標、NEEDS)
対象者の真のニーズを探る、把握する。
2.何ができるの?(心身の構造・機能)
本人の身体的な能力や構造、四角、聴覚、表在感覚、深部感覚など、関節可動域、マヒ、筋肉、バランス能力、痛み、呼吸、循環、皮膚の状態、コミュニケーション、精神状態、認知能力、基本動作、移動能力などの感覚。
狭義のADL
食事、排せつ、入浴、更衣、整容、
広義のADL
薬の管理、家事、買い物、交通機関の使用、自動車の運転
3.私たちに何ができるの?(環境・・・背景/介護力/物理的環境)
家族の介護能力、家族(本人)の経済能力、家族以外のサポート能力、住環境、フォーマルな資源、インフォーマルな資源
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相手の力を引き出す介助のメリット
1.力がいらない
被介助者に動いてもらう
2.安全
被介助者の動きにあわせた介助
3.痛みがない。拒否がない
邪魔をしない。怖くない
4.機能維持が可能 意欲の維持が可能
特別な訓練は必要ない

声かけの基本
1.すべての人に
2.伝わる声掛けを
3.伝わったかどうかを確認する
4.上記1から3までをすべて終えてから、必要である場合のみ初めて相手に触れる。


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