お手紙

講演会の感想 2012年3月15日浦安

先生の講演で、すべて心をうつ、また大きくうなづく点が多かった中、心の奥でギュっとしまる様な思いになった内容は、家族のケアに対してです。


孫が祖父母をケアし、優しさのバトンを受け取るホスピタリティ。
そんなことを伝えていく必要を感じました。
亡くなった時、ご遺体に触れることができる環境、雰囲気を関わる私たちも役割として関わっていくことの大切さを感じ、学びました。
家族の人へ問いかける
「合格点?」
必要な言葉です。
家族だからこそ、言えない事を聞くこと、必要は強く感じていても何も動けていない。
自分に先生の講演でエネルギーをもらった気分です。