講演報告

淡路島講演会の報告

2018年12月4日。大勢の方々が公民館に集まってくださった。
盛りだくさんのプログラム。

内藤いづみの淡路島講演会
一部は私の話し。二人からコミュニティー。
大げさな仕組みではなくて、二人からで支え合える、という話し。
人生の最終章こそ、友は必要。
身寄りのない一人暮らしの女性の最後の友人に私はなったのではないか、と思っている、という在宅ケアの体験を伝えた。
友人は平等な関係。自立した者同士の関係。決して自分の立場を卑下しない者同士の関係。
内藤いづみの淡路島講演会
ただ、医者と患者が友情を交わすということを想像できる人は少ないかもしれない。
この患者さんからは実は宿題をもらっている。詳しくは新刊で語っています。

永六輔さんの明日咲くつぼみに、今日散る花びらよ、の歌詞の深い意味をみなさんと共有した。本当にいい歌です。永さんから、重い病を得た南春男さんへ捧げられた歌。
淡路島講演会対談の様子
二部は地元で地域医療、往診に尽力してくださっている橋田先生。
在宅やホスピスケアで看取りを実践中の大ベテラン、山本看護師。
三人でトーク。本音を語ってくださった。

三部は甲府から同行のシンガーソングライターのチャンティーさん。
オリジナルの歌声はみなさんの胸に届いて、涙を流す人も多かったいのちは優しく、儚く、そして愛しい。

主催者の木田薫さん。
小さな方なのに大きな夢とパワフルな行動力で善き人たちを巻き込んでいく。
私ももちろん巻こまれ人の一人。
後ろに写っているのは、私たちのホスピス学校の校歌。
作詞は私。作曲はチャンティーさん。
ホスピス学校の校歌の歌詞と木田さん
この詩の内容はこれから、木田さんと仲間が学んでいくいのちの学校の大きな目次に
なりそうな気がします。

そして淡路のいのちの学校の校歌のヒントを話しながら思いつきました。
楽しみです。


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