福島市にて

山形にご縁があり、今回は山形県立中央病院に伺った。
これから増えるであろう、在宅で過ごす患者さんを支えるための連携を考えてもらうきっかけになればと願ってお話をした。

在宅ケアの実況もお伝えした。
みなさん、熱心に聴いて下さった。
夜は美酒の14代を少しだけ味見。
もってのほか、という紫色の菊のおひたしも滋味深かった。
山形市と米沢の間の車窓から見える秋の色々。
秋声万野に満る しゅうせいばんやにみつる、という句を思い出した。
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帰路では福島市に途中下車。在宅ホスピスケアを頑張っている鈴木信行先生と友人を訪ねた。
先生は昨年、永六輔さんを囲んで福島での負けない!
コンサートをして依頼の再会。
お元気そうで安心した。
友人の庭はかつて花々や野菜であふれていたが、まだ除染がすまず自然にまかせた状態だと悲しそうだった。
それでも藤袴は凛として咲いていて蝶々が舞っていた。

2013年10月31日