最期のときを家族と 講演も大切な仕事
全国での講演も私の大切な仕事のひとつ。と言っても、在宅の患者さんは24時間、いつ具合が悪くなるか分からないので、遠くに行くのは月1度くらいが限度だ。重症患者さんには、お土産を買って来ると約束し、重大事には必ず、病院が連携
続きを読む山梨のふじ内科クリニック院長のホームページ。
全国での講演も私の大切な仕事のひとつ。と言っても、在宅の患者さんは24時間、いつ具合が悪くなるか分からないので、遠くに行くのは月1度くらいが限度だ。重症患者さんには、お土産を買って来ると約束し、重大事には必ず、病院が連携
続きを読む大学の教養課程で「死生学」の講義をすると、聴講した若者の胸にいろいろな思いが浮かぶことがアンケート結果で分かる。
続きを読む数年前からいくつかの大学の教養学部で、若者に「死生学」を講義している。 「死」という字が入っているだけで、暗く怖いイメージを抱かれがちだが、彼らは私の子供と同世代。何となく相手の心切愁内が分かる気がして、私もおせっかいな
続きを読むダンディーな山下勉さん(58)=仮名の膵臓がんの病状が深刻になってきた。腸閉塞の傾向があって、食事はなるべく軟らかいものに限られて味気なく、本人も不満そうだった。 意地悪な主治医の私は、診察の合間に「今、何が食べたいです
続きを読む「死も命の一部」もしくは「生も暮らしの一部」。そう感じたときに、病人も家族も恐れから解放され、命のエネルギーを回復するのではないかと思っている。
続きを読むこの人が?いつも命の瀬戸際と向かい合っているドクターとはとても思えない柔和なたたずまいと穏やかな語り口。「私たちは、患者さんとご家族のお手伝いをするだけ」と、周囲に看取られながら過ごす末期がんの患者さんたちに勇気を与え続
続きを読む2008年10月13日の週刊医学界新聞に掲載された本の紹介、評者、内藤いづみ。
続きを読むあなたが健康なら、在宅で命の最期を過ごすことを想像するのは、簡単ではないだろう。特に、がんという病気は、検査、診断、治療など、病院と専門医に深くかかわるから、病院から離れることに不安は尽きないだろう。
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