開催報告 2010年10月24日 「いのちのレッスン」

101115_04.jpg東松山市で開催された「いのちのレッスン」で、内藤先生と米沢先生のお話を拝聴しました。
米沢先生は、いのちをマラソンにたとえて、「往(い)きのいのちと還(かえ)りのいのち」の二つがあるとおっしゃっていました。
(文・参加者の中尾さまより)


自分の人生は自分のものなのだから、どこで折り返すのかは、自分で考えなければならない。
老いや死を考えることで、いのちの深さを手に入れることができるそうです。
米沢先生のお話を拝聴しているうちに、いのちは旅なのかもしれないと思いました。
自分のいのちを使って、遠くへ行ったり、知らないところへ行ったり……。
でも、「もっと遠くへ」と思っていたのでは、家に帰れなくなってしまう。「もう十分。このへんで引き返そう」という納得が必要なのかな、などと……。
 内藤先生はいのちに寄り添うことは子育てと同じだとおっしゃっていました。
手を出しすぎてはだめ。見守る忍耐が必要なのだそうです。
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また、楽観的に考えることも大切だ、と。
人間と人間が向き合うことは、時に難しいこともありますね。
それでも、やっぱり人と話すことは楽しいし、一緒に笑えることが嬉しい。
内藤先生から元気をいただいたので、私も少しやさしくなれるような気がします。