ホスピス記事

新潟市で看護小規模多機能を学ぶ

新潟市で斎藤先生の活動を視察、研修。
住み慣れた地域で最期まですごそう、という掛け声が国から発せられている。
医療では在宅ケアへのシフトがすごいスピードで進行中。
しかし、命の主人公達の学びと選択が置き去りにされているように感じて私は心配だ。

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命の価値観、死生観の熟成への真剣な取り組みが追いついていない。
日本の社会はそこを長い間知らんぷりしてきたように思う。
国の思惑はともかく、大きな転換期を大切に過ごしたい。
日本がより良き社会に進化する可能性もあるのだから。
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国民年金で最期まで大丈夫なのか不安な人も多い。
斎藤先生は、看護小規模多機能という活動で命の最終章を支えることに希望を見出している。
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地域で柔軟に命を支える活動には苦労も多いと思う。
先生は意志堅固で、しかも柔和な笑顔を絶やさない人物。
先生の哲学と理念が方法論に命を吹き込んでいる。
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小さな研修会だったが学びは深かった。
12日は新潟市朱鷺メッセで、日本酒フェスタ、酒の陣が開催。愛好家8万人
が集結と聞いた。
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私たちは、講演会のあと、斎藤先生の選んでくださった名酒で乾杯した。
乾杯の写真は、息と心が一瞬に合ってまるでラグビーの円陣のようだ。
いのちと希望に乾杯!


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