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書評 あした野原に出てみよう

2014年11月4日 北海道新聞より

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サブタイトルは「在宅ホスピス医のノートから」。 1986年から6年半、ホスピス発祥の地イギリスで研修を受けた著者は、ホスピスケアを日本で根付かせたいと甲府市にクリニックを開業。患者を受け持ちながら「いのちとは何か、死はだれのものか、病院で死ぬとはどういうことなのか」といったテーマを問い続けている。
本書は、著者が在宅ホスピスを始めた20年前に、日本とイギリスで出会った患者たちの姿を通してホスピスとは、ホスピタリティーとは何かを描き出したもので、東日本大震災後の日本人が命に向き合う力を育てていけるのかが問われる今、改訂版として出版された。作家の遠藤周作さん、熊本県の「生命山シュバイツァー寺」住職の古川泰逼さん(いずれも故人)との対談も収録。また著者が選んだ「生と死といのちの本」のリストが掲載されている。
B6判、157ページ、オフィスエム、1080円。


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