開催報告 2013年2月2日 かじかざわ児童センター

『心の扉をノックしてみよう』~あなたの笑顔に出会うために~
日本ホスピス在宅ケア研究会山梨支部主催の講演、開催報告。

トンちゃんとトン平と私の出会いは彼女の本『トンちゃん一座が行く』に書いてあります。抜粋しますね。
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私の子育ての苦労も喜びも、仕事の遣り甲斐も努力も、遠くから分かってくれてサポートしてくれたトンちゃんとトン平くん。ずっと友達!
トンちゃんとトン平くんのこと(『トンちゃん一座が行く』より)
トンちゃんとトン平くんと私は、いつ、どう、知り合ったのだろうか?と思い出してみる。何しろ、今や遠く離れて住む、頼もしい姉貴みたいな大きな存在だ。私の書いたエッセーを探してみたら、馴れ初めがわかる内容があるのではないか!2002年10月22日付けの毎日新聞の地方版。
その一部をここで紹介させて頂きたい。

今年は何だかいつも以上に、家族一丸となってのイベントに、夏以来力いっぱい過ごしてきました。小学校の運動会の次の9月の週末、次女の1ヶ月遅れの誕生会に、滋賀県からわざわざ特別ゲストとして来てくださった友人の石井夫妻、またの名をトンちゃんとトン平くん。

我が家では子供3人が小学校を卒業するまで、毎年誕生日にはお友達をたくさん呼んで、室内や緑が丘公園で、イギリス由来のゲームをして遊びます。幼稚園からのお付き合いの友達の名前も性格もお母さんのことも、しっかり把握しているのは夫の方なので、彼がパーティーのまとめ役です。毎年子供たちは「楽しかった~」と言って帰っていきます。

奥さんの石井さんと私は、3年前に東京のあるセミナーで知り合いました。ほんの3時間ほどの出会いです。新宿の西口でバスを待っている時に、彼女と目が合いました。友情の予感が、その瞬間芽生えました。

そのセミナーは、アメリカから赤い鼻を付けたパッチ・アダムスという変わったお医者さんが来て、私たちにこの混乱する世の中を、明るくたくましく生き抜くための、心身のバランスの取り方を教えて下さる、というものでした。

彼自身若い頃、軽いうつ病になり、入院を経験する中で、自分の力で乗り越えるしかないこと、そして笑いの力の大きさに目覚めていき、心の病から回復したのです。権威の力ではなく、病む人と向かい合う愛の力。彼本人もピエロの扮装をして、病む人々の心をほぐしていく方法を考えました。

さて、そのセミナーで私も石井さんも汗びっしょりになって、パッチ医師の指導を受けました。心を開くことの難しさを実感しました。私たちはいつも恐れを抱え、臆病になっています。

石井さんはアメリカまで行って、クラウン(ピエロ)の勉強を続けました。固くなった子供と大人の心を開く、癒しのピエロ(ケアリングクラウン)の道の修業を始めたそうです。ご主人もやがて協力してくださるようになりました。ボランティアの「トンちゃんとトン平くん」の誕生です。

娘の誕生会にたくさんの風船のお人形を抱え、ふたりは甲府に来てくださいました。本物のピエロを見て、招待した子供たちはびっくりしました。子供以上にびっくりしたのはお母さんたちです。後ずさりした方もいらっしゃいました。やがて子供たちは、一緒に皿回しを練習したり、かけっこをしたりして、トンちゃんとトン平くんと、大の仲良しになりました。

私が3人の子供たちの子育てをしながら、在宅ホスピスケアの啓蒙や実践を続ける道のりで、困った時や、悲しい時、苦しい時、トンちゃんとトン平くんは滋賀県から風のように現れて、笑顔とたくさんの風船を作ってプレゼントしてくれました。私たちは我が家の恩人だと思っています。だから、決して滋賀方面に足を向けて寝ません(笑)。

今や衣装やお化粧、赤い鼻を付けなくてもふたりは素顔で大丈夫。ふたりの愛のパワーは向き合う人の警戒心を解き、心の扉をあっという間に開けてしまうから。おそらく、パッチも最終的にはかわいらしい衣装や赤い鼻なしで、誰でも自然に豊かな平和な気持ちで向かい合える世界の到来を目指しているのではないだろうか?そう考えると、ふたりは先頭をきって走る、平和の伝道者たちだ。

忙しい私のことを知っているトンちゃんが毎年作って送ってくれる全て手作りの伝統的なおせち料理は日本中で一番美味しい!
トンちゃん、トン平くん、ありがとう!

【2月2日 講演会の感想】
・とても楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
人とつながることを私も大切にしていきたいです。

・知人に誘って頂いて参加させて頂きました。
自分も家族も色んな重い病気を持っていますので、共感できることがたくさんありました。
楽しい時間をありがとうございました。

・今日はここに来る前は何の人のために役に立つ話かな?と思いながら来ました。でも、最期まで聞く中で、私の中にジーンと落ちてきました。
本当にありがとう!ございました。
ありがとう、さよなら、ごめんね←この時、亡くなった夫のことを思い出してチョビット涙っぽくなっちゃいました。

・大変有意義な集まりに誘われて嬉しく思っております。
今後ともまたの講演会を楽しみにしております。

・命の電話のボランティアや子育て支援のボランティアをやっています。
小さな子供たちに接する心にすごく参考になり、楽しくやっていきたいと思っております。
おそらく同じ年代、ご健康、留意されご活躍を心よりお祈り致しております。

・とても楽しい一時でした。
色々な状況にある方に、とても素敵な時を与えて下さるトンちゃん、トン平くんは素晴らしいと思います。
私もユーモアを持って色々な方に接していきたいと思います。

・学童保育の指導員をしています。
学童の役に立つのではないかと参加させて頂きましたが、学童にはもちろん、自分自身も考えさせられる事がたくさんあり本当によかったです。
「しあわせの13粒」読み、まったく私の詩(30年以上前のものですが)と一致するところがありました。
本当にありがとうございました。

・ケアリングクラウンという名前を初めて知りました。
2時間という短い時間を80人という人が一つの気持ちになったことが、させたことが素晴らしい。

・とても楽しく過ごさせて頂きました。
人と人のつながりの大事さを感じました。

・すべてのものが愛にあふれていました。
すてきな時間をありがとうございます。

・笑うことの大切さ、あらためて感じました。
心と心をつなぐこと、それができるように、日々子供や家族、人とのつながりを大切にしたいと思いました。
ありがとう、さようなら、ごめんね、が心のままに言えるように・・・。

・心を元気にして頂いた素晴らしい時間でした。
トンちゃんの存在が多くの人に受け入れられていることがよく分かります。
ありがとうございました。

・楽しい時を過ごすことができました。
久しぶりに心が温かくなりました。
ありがとうございました。

・みんなの笑顔がいいなーと思いました。
父母がホームに入所しています。驚きましたが、帰り際に、ありがとう、さよなら、ごめんね、と私も言っています。その時、切なさをいつも感じていたのですが、今日のお話で、今はこれでいいんだと思い救われました。

・ホスピスで働いていたことがある元ナースです。
いろいろなところで輪を広げていって下さい。

・ありがとうございました。

・今日は私の誕生日でした。とても良い誕生日プレゼントを頂きました
「笑顔」って素敵ですよね。皆がずーっと笑顔でいられるといいですね。
限られた命の最期「ありがとう」「さようなら」と言える日まで一日一日を大切に過ごしたいと思います。

・人間関係や高齢で独り暮らしをしている母のこと、子供のこと、心が重い日々ですが、視線を変えるきっかけを頂いたように思います。ありがとう。

・後向きに今迄何事にも考えてきましたが、今日から考えを変えることができました。本当にありがとうございました。

・できるだけ楽しく過ごしたいと思いながら生活しています。
口角を上げ、笑顔で過ごしていきたいです。
ありがとうございます。

・楽しい時間でした。トンちゃんの豊かな心をお裾わけして頂きました。

・突然参加させて頂きましたが、楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。

・楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
寄り添う、人と人とのつながり、いつも大事と思っています。
そうした活動をする会の支援もしています。
今日のお話がとても参考になりました。
ありがとう、さようなら、ごめんね、を自分なりに考えていきたいと思います。

・心が温かくなりました。
終始笑顔だった自分であったこと発見です!
心に寄り添っていけるよう実践していきます。(家族とハグできるかな?)
ありがとうございました。

・楽しかったです。

・今日はとても楽しかったです。ありがとう!
誰かといつか会える日を幸せに!
人を楽しませるやさしさを持つ人間でいたいです。

・とても良かったです。心に残る話を聞かせて頂きました。
人と人とのつながり、特に身近な人に笑顔を与えられるよう自分も笑顔の毎日と感謝の心を持って生活を心がけます。

・ありがとうございました。
専門家の上から目線、人の心に寄り添う目線、学ばせて頂きました。

・始めての事でしたが、すっごく、すっごく楽しく、その中に考えさせられる時間でした。ありがとうございました。機会がありましたら、又お目にかかって話を伺いたいです。私も大切な人が今、不治の病気になっています。どのようなかたちで寄り添えたらといつも気になっています。

・短い時間でしたが心のケアができました。楽しかったです。

・あっという間の2時間でした。トンちゃんのお話、いづみ先生のお話、心に残る言葉を頂きました。これからの生きる道に―。

・とても楽しく、元気のない人にパワーを与えることができる活動を知りました。私も早くトンちゃんの存在を知りたかったです。
赤鼻を母に使いたかったです。
がん→脳梗塞と病気が続き、鬱になり、食べなくなった経験があります。
こんなこと知って助けられたらよかったです。

・楽しいことで人の心に寄り添う姿に大きな力を感じました。
私も蓄えたエネルギーを皆に分け合えるようにしていきたいです。

・温かい気持ちになりました。ありがとうございました。
とても楽しかったです。

・ありがとうございました。参加させて頂き、感謝します。

・とても楽しく出席して良かったです。又参加したいと思っています。
「ありがとう」を忘れないようにしたいです。

・辛い時に笑顔を作ってみることにしたいと思います。
母や家族にいつも笑顔を向けて「大丈夫よ」って伝えていきたいと思います。
出会う子供たちに、輪投げ幸せキャッチゲームを、風船バレーをして楽しい時間を作ってみたいと思います。
今日はとても素敵な時間でした。ありがとう。アッコ、ありがとう。

・人との交流の場、人の話を聞くことは心が浄化されます。
トンちゃんや内藤先生の話に寄り添うがありました。
私は介護の現場や身内(義母、義父、実父、祖母)の死等を経験し、話の内容に共感しました。ありがとうございました。

・“ありがとう”“さようなら”“ごめんね”  忘れません。

・友人に誘われて今日は拝見させて頂きました。
“来てよかった”と思いました。
子供も大きくなり、親も年を取り、私も・・・若くないないなぁという“わりきれない”モヤモヤ感を持ちながらの毎日。
久々に心から笑った!とても楽しかったです。
毎日、帰りの遅い娘に今日からは“赤い鼻”をつけて待とうと思います。

・トンちゃんを支えるトン平さん、変わられたとのこと。
ご主人様も変えられたトンちゃんの人に接する気持ちを私も少しでも見習いたい。

・内藤先生のお話、もっと聞きたいです。とても楽しい一時でした。

・とても温かい気持ちになりました。内藤先生のお話が聞けて嬉しかったです。