お手紙

2009年2月12日 生島ヒロシおはよう一直線を聞いて


「春一番 終わりと始め 吹き抜ける」
先生の甲州訛りをきくと、明けやらぬ空が俄かに晴れ渡ります。
「甲州弁 春早暁を はらしけり」
(K.M様のおたよりから抜粋)