ドクターとシスターによる対談本
2026年8月7日山梨新聞より

ふじ内科クリニック(甲府市)院長で在宅ホスピス医の内藤いづみさんと、国際コミュニオン学会名誉会長でカトリック女子修道会「聖心会」シスターの鈴木秀子さんによる対談をまとめた「世界で一番小さな命の本」(風來舎刊・写真)が出版された。
内藤さんによると同書は、医師と宗教家というそれぞれの立場で命と向き合い、人々の最期を支えてきた2人が、「人生100年時代の死を語り合う」をテーマに対談。
挿絵には、内藤さんがこれまで関わってきた患者とその家族との交流を映した写真を使用した。
生と死、祈りの力、96歳で逝去した内藤さんの母・富士丸さんの死などについて触れながら、“いきいき今を生きるヒント”を届けているという。
また、巻末には「いづみ先生への質問」のほか、「自慢ポイント」など、内藤さんの人柄にも触れている。


