山梨のふじ内科クリニック院長のホームページ。
喪失の悲しみから、いつか必ず自分を取り戻し、「あした野原に出てみよう」と思える日が来る。
このお部屋で100歳の患者さんを看取った。
暖かな日でした。看取りもあったハードな日が過ぎて、今だけの梅の花見に夫が誘ってくれました。