「命の旅の羅針盤」が必要
2012年7月15日読売新聞より抜粋 面倒を見てきた大切な存在の子供が巣立ち、中高年が自己喪失感に襲われる「空の巣症候群」。そんな私の現状を基に書いた前回の小文には、想像以上の反響があり、「その後の状況はいかがですか?
続きを読む山梨のふじ内科クリニック院長のホームページ。
2012年7月15日読売新聞より抜粋 面倒を見てきた大切な存在の子供が巣立ち、中高年が自己喪失感に襲われる「空の巣症候群」。そんな私の現状を基に書いた前回の小文には、想像以上の反響があり、「その後の状況はいかがですか?
続きを読む苫小牧民報2012年6月19日より抜粋 命に寄り添う医療を目指す医師、内藤いづみさんの講演会「看取(みと)り看取られありがとうのために!」(同実行委主催)が15日、苫小牧市文化交流センターで開かれた。 末期がん患者との交
続きを読む読売新聞2012年5月19日より 在宅ホスピスケアでは、患者自身と家族が大切ないのちに向かい合う。その手助けを20年近く、甲府の地で続けている。 20年前には末期がんになっても最期まで家で平和に過ごせるということを信じて
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