開催報告

中央高で「命の授業」

(2021年3月18日山梨日日新聞より。)甲府市ふじ内科クリニック院長で在宅ホスピス医の内藤いづみさんが15日、中央高で「いのちに寄り添うケアから学んだこと」と題して講演した。

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内藤さんは英国でホスピスケアを学んだ当時に関わった患者の様子を紹介。「あと数日の命でも髪形を整え、きれいに化粧をして好きな服を着ていた。余命がわずかだと知っていても人生を放棄している人はいなかった」と話した。

近代ホスピス運動に尽力した英国人医師との出会いなどにも触れ「苦難の道を歩むときに、尊敬でき、まねしたいと思う師匠を心の中に持つことが大事」と呼びかけた。

講演は同校の「命の授業」の一環で、生徒ら約150人が聴講した。