開催報告 2011年7月11日 岩手県北上市

110715_13.jpg北上市緩和ケア支援事業の一環として市民講演会でお話をしました。
3.11の東北大震災の被災地でもある岩手県ですが、内陸にある北上市はそれほどの被害はなかったとのこと。


しかし、沿岸部の惨状を憂い、心を痛めている方も多いようでしたが、会場には看護師さん、保健師さん、在宅緩和ケアのボランティアの方など多数方々に来ていただき、みなさんとても熱心に、いのちの話に耳を傾けてくださいました。
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「介護しながらもユーモアが必要だと思った」「情のあるケアをするには、自分のケアが必要という言葉にハッとさせられた」「先生の話を聴いて元気をもらった」など、嬉しい感想をいただきました。
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*「北上夜曲」(知っていますか?)のメロディーを思い出し、懐かしい気分になった講演会後でした。
参加者の声
私はこれから進路を決めます。その上でもすごく勉強になりました。
北上で先生のお話が聞けるとは思いませんでした。娘と一緒に聞かせていただきました。
夫婦としての付き合いを大切にしていきたいと思います。
最後の詩は元気になった!
痛みをなくしてください。本当にそうです。
安らぎ通信(ユーキャン)や御著書を読ませていただき、いつか講演を開けたらと思っておりました。とてもよいお話をありがとうございました。
地域での「いのちを支える」小さな力になれるようがんばります。
もっと早く聞いていたら在宅介護もうまくいけたかと思います。
死に向き合う時のお話が、生まれる時の情景に結びついてお話されたのが、はっとさせられました。
いのち、いきることを再度考える機会になりましてありがとうございました
父親を看取った時のことを思い出しました。
講演をお聞きし、良く笑うことができた。幸せのひとつになった。
今日から「5つの幸せ」を探して日記に書こうと思います。自然にありがとうの言葉を言えるようになればいいです。もっとお話が聞きたかったです。また北上に来てほしいです。
不思議に元気になれた講演会でした。よかったです。
私の母は49歳で大腸がんで亡くなりなりましたが、今でも「痛い」の声が耳にやきついています。
7?8年前の姉ががんの痛みに苦しみながらなくなり、そのときのことを思い出し涙が出てきました。今のような医療が受けられたらと思いました。
固い話だと思っていましたが、とても楽しく聞くことができました、疲れていましたが元気になりました。明日からまた原点に返って仕事したいと思います。
もっと死に直面したときの家族の思い医師としての思いなどお話を聞いてみたいと思いました。
勇気とやさしさと元気を頂きありがとうございました。
在宅看取りについて応援している医療スタッフです、とってもすばらしい講演でした、先生から大きなパワーをいただきました。生きる勇気をもらいました。
「何か大事か、本人の勇気と決心」がんで亡くなった従姉妹の女性を思い出しましたが、最後まで勇気を持って「ありがとう」といって死にました。支える周りの人たちの力が支えていたのかと改めて思った。
「東北は文化の核をもっている」といわれたことをもっとかみしめてみたい。
私は26年前に介護をしました。やはり在宅で看取りました。楽しく介護ができればいいですね。
お盆まで生きられるか?の母に接するのにためになります。
在宅緩和ケアについてわかりやすく又ユーモアを交えて話されました。在宅看護をするものとして在宅での療養生活を支える。その入らしく最期まで生きるお手伝いができればと思っています。「今日できることを今日する」をモットーにします。
笑いを加えながら大切なことを教わったように思います。やはり隣近所の仲の良さが本当に大切だと思いました,
父も昨年11月がんで死んだので講師先生の話は理解できました。
もっとお話を聞きたいと思いました。笑いながらも心に響くお話でした。先生の著書を読んでみたいと思いました。