上野あたり

桜の頃の上野あたりの混雑はすざまじい。花見客であふれています。

そこにあえて行く目的は!この奇想の系譜の展覧会にありました。
東京都美術館。

辻惟雄さんという研究家の半世紀に渡る尽力で、江戸末期の若沖を始め、埋もれていたアーティストたちに対して全国的に大きな興味が広がりました。
辻惟雄さんの弟子たちが今各地で興味深い展覧会を開催しています。
江戸末期のアバンギャルドたち。
龍が跳ね、仙人たちが笑い、目をひく鮮やかな色彩の絵巻物など。
大作も多く、見終わるころには私たちも息も絶え絶えに(笑)
作者たちのエネルギーには驚嘆しました。