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イギリスの中部地方のフルーツ視察

JAフルーツ山梨会報10月号より
日本の平均寿命が延びて世界のトップになっています。しかし、ただ長生きするだけではなく、老化現象と上手く付き合いながらバランス良く自立して、心身共に健やかに幸せに暮らす、「健康幸福寿命」を目指して頂きたいと思っています。

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日本の老人ケアの様子を世界中が注目しています。
日本では介護保険が整備され、多くの高齢者とそのご家族が支えられています。甲府の町でも朝夕はデイケアの送迎バスが多く行きかいます。(幼稚園バスはめっきり少なくなりました)イギリスも高齢化です。イギリスには介護保険はありません。では、どんな風にイギリスの老人たちは暮らしているのでしょうか?

私は30年以上前、イギリスで数年暮らしてホスピスケアを学びました。イギリス人たちの気風と文化も少しわかっているつもりです。
日本のお年寄りたちと何か違うのか?
私の個人的な意見ですが、それは「自立心」だと思います。「我儘」[頑固さ]に裏打ちされたものですが、「嫌」なものは「嫌」とはっきりいいます。彼らはお世話されすぎるのが嫌いなのです。
なるべくぎりぎりまで自分のことは自分でする、という点です。イギリスでは子どもとあまり同居していません。日本人は家族に迷惑をかけたくない、という気持ちが強いし、介護者にも気を使い、「嫌」とはなかなか言えません。

今回は夏休みに。再訪したイギリス中部の町のことを少しお伝えしましょう。
イギリスというと皆さんすぐロンドンという大都会が思い浮かぶかもしれませんが、一歩離れて田舎に行くと、酪農と農業が盛んに営まれています。羊も牛も馬もたくさんいます。
イギリスはEU(ヨーロッパ連合)からの野菜やフルーツも豊富に出回っています。北アフリカからも多いそうです。私が訪れたのはベルパーという人口2万人ほどのイギリス中部にある町です。
世界初の紡績工場が1912年にできた町で、産裏革命の始まりとなった歴史的スポットです。この地域は世界遺産に登録されています。素敵な村々もあります。

町の中心にはパン屋や八百屋が並んでおり、大きなスーパーマーケットもあります。
JAフルーツ山梨の理事になってから、私は何処に行ってもフルーツについ目がいきます。フルーツ事情がどうも違います。その話はまた次に。


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