写真日記 2月21日

100226_02.jpg先日、かなり正式なお茶会(茶道)に家族で参加させて頂く機会があった。
前もって床の間の掛軸や花、茶碗、茶杓の謂れなどを学習できたので、茶会の世界が主催者の文化の小さな宇宙であることがわかった。見える形ではなくても、準備に時間をかける周到さを知った。
山梨はこれから桜、桃、すもも、と美しい花の時が訪れる。


2月28日は千利休の命日。
また、お茶会までの準備に日本人に人気のある学問の神様、天神様、菅原道真の愛する梅の季節ということで、茶室にはふたりの色々なシンボルがさりげなく飾られていた。瞑想にも似た時間と空間をたっぷりと味わせて頂いた。
そんなこともあって、梅にとても関心が湧いた時、ちょうど遠路からお客様がいらしたので、甲府の不老園という梅の名所にお連れした。
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皆さんとても喜んで下さった。
香しいという言葉にふさわしい、梅の上品な香りを私は大好きだ。