今日のつぶやき(2008年1月16日)

暮れに病院から家に戻ってきた60代の女性のがん患者さんがやすらかに旅立ちました。


訪問看護師さんも日に何度も看護に訪れ、ご主人と家族を一生けんめい励ましてくれました。
ご夫婦には傾聴と向かい合い方を指南してくれる先生も定期的にかかわってくださいました。
みんなで囲んだいのちの輝き。
眠るような最期を見守ったご主人がこうおっしゃいました。
先生、死は敗北ではないね、くらしの中にある自然なできごとのひとつだね、と。
ひとまかせにせずいのちにむかいあったご主人からでたこの言葉はとてもありがたく私の胸に届きました。