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ホスピスについて

今年もよろしくお願いします。寒風の中、1月はあっという間に過ぎそうです。
インフルエンザもかぜもはやりそうな気配で、予防のためにうがい手洗いがんばりましょう。
寒さの中、縁ある方から高校生の手記が送られてきました。
励まされます。今年も地方への出張を続けてまいります。

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北の旅日記 3日目

111020_12.jpg2日目の夜、色々な雄大な北の大地の景色を見ながら車で移動して、ついに3ヶ所目の帯広へ。高橋さんのお仲間も同行して下さって、約20名のいのちのツアー。どんなこともおもしろく、感動し、皆よく笑う。修学旅行のようだ。
帯広・十勝には、叔父夫妻、いとこ夫妻が住んでいる。いとこはワインの専門知識があり、池田町の十勝ワインに貢献している。2日目の夜は美味しいワインと十勝の名物料理をいとこからご馳走になった。夜はモール温泉。皆ツルツル肌になり、美人度アップ(笑)

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北の旅日記 2日目

111020_01.jpg朝早く出発し、長距離を車で様似(さまに)町(襟裳岬の近く)へ向かう。道南の海沿いは競走馬サラブレッドの飼育で有名な地域。親子岩のある海の景色に目を奪われる。会場は潮見台にある法敬寺。寺の奥様とばらのお家の高橋さんとのご縁。
門徒の女衆たちが朝早くから私たちのためのお昼ご飯を準備して下さった。初めて食べるタラの刺身。コリコリとして甘味のあるつぶ貝。三平汁。私たち山の民にはどれも驚くほど新鮮でほっぺが落ちるほど美味しい。

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北の旅日記 1日目

111020_03.jpg札幌はこの数年来ほぼ毎年講演で伺っている。去年もばらのお家文庫の主催で、イラストレーターのまつおかさわこさんと一緒にお話しをさせてもらった。
講演の最後にドビュッシーの「月の光」の音楽に乗せて、内田麟太郎さん著の「泣きすぎてはいけない」の私の朗読は、天国へ旅立った人から愛する人への大切なメッセージ。遺族の参加も多いので、私からの心を込めてのプレゼント。

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ストレスを抱えたら

学校や職場でストレスが高まっている。生徒も先生も働く人たちも様々な環境の中で、人生に、人間関係に悩み、心身共に苦しみを抱えて募らしている。
私の外来でも身体症状や心理的症状を様々に訴える患者さんが増えている。そんな中で、リラックス法として心理学の「動作法」に出会い、仲間たちと学びを続けている。

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北海道との縁(えにし)

私と北海道の縁は深い。父の妹、つまり私の叔母は仕事の関係で、一家で北海道に長年暮らしている。初めの頃は釧路に住んでいた。

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7月12日平泉中尊寺蓮の花

110713_03.jpg7月11日の北上市での講演にはたくさんの方々が集まり、熱心に聴いてくださいました。市民の患者会の皆さんや市の担当者の皆さんの意識は高く、昔からいのちの勉強を続けてきたということでした。在宅死もかなり高い割合だったようです。

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私のブックレビュー 2011年6月

前回、プリンセス・トヨトミ(万城目学)のことに触れましたが、今回は神の火 高村薫(新潮文庫)を読書中です。
原子力発電所を核においたスパイもの、と言ってしまうと軽すぎる、極上のサスペンスです。

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私の読書日記  内藤いづみ

3月8日に新潟県糸魚川市に講演でおじゃました。
フォッサマグナという本州中部を南北に横断する大きな断裂帯。西縁が糸魚川。もう一方のはしが静岡。私のふる里六郷の近くの富士川もそれに含まれていて、幼い頃からその単語に馴染みが深い。フォッサマグナは地震発生にも深い関わりがある。勾玉についての説明もある。

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エッセイ 旅は妙薬

110317_01.jpgラゼールタブロイド 2011年春号に掲載
2010年の年末、ヨーロッパは寒波に襲われ、特にロンドン・ヒースロー空港は雪対策に万全ではなくて、フライトが次々と遅れたり、キャンセルになった。私は12月26日に、ロンドンに向けて飛び立つ予定を組んでいた。イギリス中部地方にひとり暮らしで住む義母(86歳)の様子を見ることが大きな目的だった。

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心の旅路

110111_01.jpg年末のヨーロッパの寒波のニュースやフライトのキャンセルの情報に、夫は「スコットランドで買った、厚いシープスキンの防寒コートを着て行けば大丈夫。アドベンチャーだね」と私の背中を押してくれたし、「内藤さんならきっと寒波も吹っ飛ぶよ」と友人たちの根拠の薄い声援を背に私は年末、イギリスへ飛び立った。

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宙(そら)と対話する土地

101128_02.jpg2010年10月23日の講演「宙をみて いのちを想う~オーロラとともに」を行った山梨県立の科学館の学芸員、高橋真理子さんが書いたオーロラのエッセーです。

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「たたかうおばあちゃんが行く」赤坂美智子著の書評

100929_01.jpg本業は百姓、介護は生活の一部と言い、本業の農業をおそろかにせず、日々変化してゆく「ゆきえおばあちゃん」の生活をホームページへ、ブログへ、そして「しゆうちょう」である日記へ発表しつづけていく。バイタリティあふれる行動力にびっくりです。

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「看護と生老病死」井上ウィマラ著の書評

101028_02.jpg『緩和ケア』誌21巻1号(三輪書店)掲載の書評です。
仏縁というべきだろうが、井上ウィマラさんと知り合って10年近くになる。私は、自分たちの身近なケアにホスピスの心を根付かそうと、在宅ホスピスケアの実践と社会的啓蒙を20年近く続けてきた。
その過程で、無理解な反発を受けて怒りの気持ちが高じたり、チームの看護師たちの対人援助の苦悩を支えきれないと感じることもあった。そんな時、井上さんに助けてもらい自分たちの役割を客観的に見つめ直し、広い視野を取り戻すことができた。

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松江~出雲の旅

101026_01.jpg松江市民病院から講演のお招きで、10月16日に松江を初めて訪れた。2日とも快晴。宍道湖の有名な夕焼けも見ることができた。
この市民病院には2年前から緩和ケア病棟が開設されており、地元の一般市民の皆様に緩和ケアやホスピスの働きをもっと知って頂くこともひとつの目的だった。

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医者冥利につきる?

6月15日、むし暑さと強行スケジュールでばて気味です。そんなスケジュールの中、ゆうべおひとりを看取りました。

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薔薇に寄せて

100518_01.jpg涼しい春が長かったので、例年より遅めに、そして一気に甲府盆地の庭のあちこちで薔薇が満開になった。薔薇は英国の国花であり、ダイアナ元妃はその華やかな存在感をよく薔薇にたとえられた。

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昔の自分に再会して 

100319_02.jpg3月は別れと出発の時。子供の大学受験を応援していた親たちは、入学が決まると想像できないほどあっけなく子供たちが自分の腕の中から飛び立ってしまうことに気づいていない。

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2009年を振り返って

091222_04.jpg年末は慌ただしい気配につい包まれてしまいますね。
皆様はいかがお過ごしですか?
私はホスピスケアで安らかに旅立つための準備として、次のことを学びました。

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夏の報告

8月も終わりました。
皆様どんな夏をお過ごしになりましたか?

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09年 夏休みの旅

イギリスの夫の母の家に、私の家族ほぼ全員が集まるのは数年ぶりのこと。いつも私の仕事が優先して一緒に行動できなかった。今年の夏は、患者さんや職員に迷惑を掛けるのを謝り、夏休みにイギリスとベルギーを訪れた。もちろん国際携帯電話を携えて。今一番心配な患者さんの様子を、イギリスの空の下で担当ナースからのメールで確認を重ねた。

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穴場ピクニックコースのご紹介

長くお付き合いのある患者の渡辺さんから穴場のピクニックコースの情報をうかがいましたのでご紹介いたします。

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祝島に出会えた幸せ

旅の帰路、羽田からモノレールに乗るとちょうど日没の時を迎えて、都会の街の美しい夕焼けが車窓の外に広がった。
同じ日の朝、私は山口県祝島(いわいしま)のはまや旅館の、海に向って開かれた窓から大きな日の出を眺めていた。

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目で見る、心で見る

2月に出版した絵本『しあわせの13粒』は、たくさんの感想を頂いて、全国各地で幸せの種として着地し、元気に芽を出しているのがわかって嬉しい。

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在宅ケアのひとつの現状

出会う患者さんとご家族それぞれが抱える人生の課題(ライフレッスン)。それに向かい合う場所は人生の舞台である家庭が最良であると感じて、私は在宅ホスピスケアを20年近く実践してきた。 “終わりよければ全てよし”All’s well that ends well これはシェイクスピアの名言である。 どんな終わりを迎えるかは、人生の最後の最大の仕事のひとつ。

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希望をたくして

講義風景を動画でご覧いただけます。

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ドンマイ!

人との出会いは人生を変える。医師との出会い、教師との出会い。そして友人との出会い、パートナーとの出会い。知人が中村瑞希さんの作文をみせて下さった。読むうちに涙が止まらなくなった。
教師という仕事の崇高な原点に気づかさせてもらえた。心身ともに疲れている先生たち、親、大人にぜひ読んでいただきたいと思い、中村さんの了解のもと、ここに掲載いたします。

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妖精からの贈り物

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イギリス旅日記2007(Vol.1)

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秋の深い味わい

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ポール・ラッシュさんを再発見

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世界がキューバ医療を手本にするわけ

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バリデーション

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2日間で堪能する清里と小淵沢

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かき氷

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もっとしっかり日本人

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黒グルミのからのなかに

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最期の平和な一夜

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夏の風物詩

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医療はやさしくなったか?

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あずさからひかりへ

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花桃に囲まれて

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日本ホスピス在宅ケア研究会・飛騨高山全国大会抄録

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春の食卓

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食べること

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桜のころに

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番長の最期

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梅の香りに

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母なるもの

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立春

2月4日は立春。
旧暦では、言わばお正月に当たる。節分の豆まきで、邪気を払った翌日、正月のような新たな気持ちで、春を迎えるおめでたい日、と教えてもらった。日本人の暮らしの中の行事が生き続ける限り、“まだ、日本も大丈夫”と胸を撫で下ろす人も多いと思う。大人は、行事を子供たちに伝える努力をしてほしい、とも思う。(こんなことを言うのは、年を取った証拠?)

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元旦の食事会

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富士見通りに立ち止まって、2007年始まる

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2006年から2007年へ

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神戸の光たち

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往診の道すがら

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天使の羽

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イギリスの休日

8月始め、皆様に迷惑をかけるのを承知で、10日程の休暇を取り、英国まで 出掛けてきた。来年大学受験の息子は留守番役で(猫のえさやりという大役があ る)残し、夫、娘(16歳、11歳)4人の旅である。

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