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久しぶりのお便り― 米沢 慧さんへ 内藤いづみより

10月24日は埼玉県東松山市でのジョイント講演、ありがとうございました。
じっくりと語り合った本をこれまで2冊も出版させて頂いたのに、ふたりが一緒に講演したのが今回初めてだったとは・・・米沢さんから指摘を受けて気付きました。
確かに・・文章のセッションとは一味違う生の声の新鮮なやり取りでしたね。

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対談 『往復書簡 いのちのレッスン』をめぐって

091228_05.JPG2009年12月11日、雲母書房にて米沢さんとの対談を行いました。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.9 復

梅雨時になって、体もぐずぐずして返事も遅れてしまいました。
「内藤いづみさんはいのちの番人」
なるほど、今回の一連の往復書簡のやりとりからでも賛同できます、「いのちの番人」とは勲章でしょう。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.9 往

お互い日本全国へ講演やセミナーであちこち移動しながらの忙しい1ヶ月でしたね。私は書簡にとりかかるタイミングを逃してしまい、前回の時から随分間が開きました。新聞の連載は締め切りがあるので必死に書きましたが、締め切りがないのでつい気持ちが緩み、失礼致しました。しかし、忙しいといいながら、クリント・イーストウッド監督・主演の映画「グラントリノ」は観ました。老いの生き方を考えさせられるなかなか唸る映画でした。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.8 復

5月の連休はいかがお過ごしでしたか。新型インフルエンザの水際防御作戦などの情報が飛び交うなか、行楽へのゆとりもなし、体や気持ちを休息に向かわせるゆとりもなしで過ぎてしまいました。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.8 往

季節が目まぐるしく進んでいます。私の住む町では、街路樹の花水木が満開に近くなりました。この書簡が掲載される頃には、藤の花(ウィステリア)の盛りも終わっているでしょうか?時の進行に身体時計が追い付くためにも、自然の変化、特に花々の移り変わりにしっかりと目を留めるようにしています。(熟年を生きるひとつの暮らしの工夫です(笑)

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往復書簡(米沢慧様)Vol.7 復

ちょっと仕事に追いまくられて満開のさくらを目前にしての返事になってしまいました。今回は岡村についてふれてほしいという提案でしたが、3月といえば、岡村の命日(3月24日)。没後24年にして生誕80年! 恒例になっているAKIHIKO忌の集いも各地から70人ほどの参加者があり、二次会も盛り上がったのですが、どうやら21世紀になってもオカムラ・アキヒコは健在です。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.7 往

春がきましたね!若者たちが新生活へ出発する月でもあり、別れの悲しみや未来への希望が混ざり合う月。風に舞う桜の花びらを見ると、日本人はなぜか感情を振り動かされるように感じます。そして、子離れを体験する春は、親たちにとってメランコリーの時でもあります。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.6 復

立春をすぎて梅の便りがとどき始めると、何となく落ち着きません。
蜜柑で冬をこして、いま伊予柑。そして八朔、甘夏とつづく柑橘類を賞味し終えるころに桜満開。これがわたしの例年の早春符なんですが。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.6 往

1年の12分の1がもう終わってしまいました。
今年はことさら寒さを厳しく感じます。甲府は雪がほとんどないので、その点ではすごしやすい方だとは思っていますが。
 暮れから約1ヶ月、3人の方のいのちの最期とかかわりました。それぞれの方は45才。83才。75才。
三人の方からたくさんのことを教えていただき、いろいろなことを考えさせられました。
忙しい中いくつか、頭の中で整理するきっかけになったのは、知人からの賀状にそえられた短い文でした。2人の緩和医療の専門家が同じことを言っていました。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.5 復

今回届いた内藤さんの文面から目に飛びこんできたのが「グランドデザインの欠如」という厳しいことばです。わが国の医療体制には、「いのちをどう生き、どう支えるか、そういう問いかけや確認がなされるべきグランドデザインがみえない」と。このことは年があらたまった機会にどうしてもふれておきたいことのようにおもいますね。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.5 往

米沢さん、どうぞ今年もよろしくお願いします。

昨年は、私が再会の嬉しさのあまり(?)バランスも考えず、冗長に書き送ってしまい申し訳ありませんでした。
おまけに、お約束した『キュブラー・ロス』という大きなキーワードにはなかなか辿りつけませんでした。今年はまず、私から始めさせて下さい。米沢さんも、返信はブレーキなしでどうぞ!(笑)

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往復書簡(米沢慧様)Vol.4 復

米沢慧様
お忙しい中、書簡ありがとうございました。
確かに、12月になり私のところに届く喪中のハガキも、今年は例年より多い気がします。それより私(昭和31年生まれ)の親世代が80歳を越え、同級生からの介護関連の相談が増えています。私の母も87歳。やっと説得して、先日介護認定を受けてもらいました。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.4 往

内藤いづみさま
12月、「喪中はがき」でかんがえたこと
このところ、いろいろお忙しかったようですね。元気回復できましたか。
気が付けば雪の便り、セーターを着込んだところで今年も喪中はがきがとどきはじめました。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.3 復

米沢さんへ
今日は快晴、秋晴れです。猫のようにひなたぼっこしたい気持ちです。
お便りありがとうございました。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.3 往

内藤いづみさま
●今月は緒形拳さんの死についての感想から始めたくなりました。
中秋の名月を眺めながらいつか、山中湖あたりをゆっくり歩きたい…。
けれど今年もその機会がなくなったなあ、と都内の病院から深夜友人の遺体を見送りながら月を追いかけていました。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.2 復

岐阜の山々からの贈り物、大好物の“栗きんとん”を口にすると、「今年も秋がやってきた」という感覚が体中を廻ります。暑い夏が終わり、急に涼しくなって体調を崩す人が私の周りでは多いです。米沢さんは大丈夫ですか?

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往復書簡(米沢慧様)Vol.2 往

内藤いづみさま、第1信から、ホスピス医としての覚悟ともいえる“こえ”を聴くことができ率直にうれしく、また、こころをひらいて語り合える喜びを久々に味わっています。
一方で10年という時を一気に埋めようとしていますよね。その証拠にわたしに対する盛りだくさんの注文をいただきました(笑い)。

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往復書簡(米沢慧様)Vol.1 復

エリザベス・キュブラー・ロスからのメッセージ」
~米沢 慧さんと往復書簡 1回目(返事)~
内藤いづみ

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往復書簡(米沢慧様)Vol.1 往

第1信(2008.8)E・キューブラー・ロスの遺産

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往復書簡(米沢慧様)はじめに

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