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今日のつぶやき 2011年3月6日

昨日は滋賀県高島市で講演。
滋賀県は親友の石井夫妻(トンちゃん、トン平くんというケアリングクラウン)の住んでいる所。
もちろん応援にふたりで駆けつけてくれた。


嬉しい幸せな再会だった。

ケアリングクラウンについて知りたい方は、オフィスエム刊の『「こども時間」を届ける臨床道化師 瞬間を生きる子どもたち
(クリニクラウン)』を読んでみて下さい。

赤い鼻を付けて、ピエロの格好で病に苦しむ人々のそばに寄り添う技を身に付けた人たち。ケアリングクラウンを主人公にしたハリウッド映画の『パッチアダムス』は実話を基にしている。

高島市に向かう前に京都にちょこっと寄れた。京料理コースで、春の息吹の菜の花のくるみ合えを食べた。「春ですよ!」と体が優しく起こされた気持ち。

早速、家に帰ってからくるみを割り、中身を出してすり鉢でゴリゴリとすった。この殻付きのくるみは、晩秋に長野の東御市から取り寄せた逸品。数年前、講演に行った帰りに道の駅に寄り、その地がくるみの特産地であると知って、味わってから大ファン。

また、その辺りは江戸時代の雷電という有名な力士の出身地であることも知った。そうなんだった。去年、松江に講演に行った際、城主の松平不?公の菩提寺である月照寺にお参りした。

何と不?公は、この雷電力士を松江に召しかかえた。彼のお墓もある。何だか懐かしい旧友に巡り合った気持ちがその時したのだった。

ゴリゴリと香り立つくるみをすりながら、講演巡業の思い出がよみがえり繋がっていく。

出来上がった“菜の花のくるみ合え”は家族の「美味しい!」という声と共に、あっという間に無くなった。(美味しいものは少ない位がいいのね)皆様も季節の香りと味を楽しんで、体を冬籠りから呼び起こして下さいませ。

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