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2008年9月6日 西宮市

西宮商工会議所青年部・女性会主催オープンセミナーにて「在宅医療看取りの現場」というタイトルで講演をいたします。

西宮商工会議所青年部と女性会では、地域社会に貢献する西宮商工会議所活動の一環として、市民へ向けたオープンセミナーを企画しました。病院医療と在宅医療を含めた医療の現状をお伝えすることによって、近い将来に訪れる高齢社会に向け知識を備える機会としたいと考えております。お運びの程お待ちしております。

日時 : 平成20年9月6日(土)15:00~17:00
場所 : 西宮商工会館大会議室
      (西宮市櫨塚町2-20)
お問い合せ先
(要事前申込) : 西宮商工会議所青年部・女性会事務局
           谷嵜(たにざき)様、能勢(のせ)様
           電話:0798-33-1131 (平日9:00~17:00)

080901_01.jpg○セミナーの目的○
今は20年前と比べると医療界は全く異なるものとなりました。
その一つとして、急性期病院の早期退院です。
急性期病院とは急ぎ先進的な治療を専門に行うことを目的にしています。
例え点滴が必要でも、創傷ケアが必要でも、また介護が必要でも、
それは先進的な治療を必要としているとはみなされず、急性期病院にとってはやるべき仕事が終わった患者さん、とみなします。

一見冷たく見えるこの制度、医療費削減だけが目的かと誤解されがちですが、そればかりではありません。市民一人一人の大切な命を守るためにもこの制度は必要なんです。

具体的にどういうことか、それをお話します。

そして病院から出ることになった時、いきなり放り出されるのか、といえばそうではなく、さまざまな専門家が一人のために輪になって協力しあいます。
病院から例えば自宅へ帰る時、その人にとってどんな備えをすべきか、医療、介護両面からさまざまな目でみて送り出し、迎えます。その過程が頭に浮かぶような、そんな話をします。

じゃ家に帰ったらどうなるの?
と不安で嘆くかもしれませんが、在宅医のプロが家でどんなことができるのか、家ではどんな気持ちで過ごすことができるのか、がイメージできるようなお話をします。

病院と違って家ってなんだろう、家で過ごすってどういう意味があるんだろう。

この機会に普段は考えないけど、でも非常に大切なテーマを考える、
そんなセミナーを開催します。
有限会社メディカルケアプランニング 薬剤師・医療社会福祉士 石田 有紀様からのお手紙より

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