12日は京都へ会議でトンボ帰り。
京都の街は新宿駅のように混雑していました。
今回の会議はハリファックス老師のお話を伺うこと。
集まったメンバーが次のいのちの学びのステップを踏み出すことの確認。
ハリファックス老師はアメリカのサンタフェで禅センターを主催。
45年に渡り死にゆく人のケアとケアする人のケアを実践なさってきた。
その核心を私達に手渡してくださるのだと感じて一同感激と緊張。
老師は今回ダライ・ラマ法王とともに来日。
京都大学でご一緒に講演なさいました。
私の20年間の実践の意義を深く理解してくださいました。
私の学びの進展は皆様へまた報告いたしますね。
2014年4月15日